超私感!新宿区の図書館の長所と短所まとめ。図書館を有効利用する方法その3
こんにちは、たびなかです。
前回、新宿区、文京区、千代田区の図書館を比較する記事を書きました。
ぼくは、新宿区・文京区・千代田区それぞれ利用者カードをつくりました。
予約できる点数の少ない(区外在住者は5点)千代田区は結局利用しなくなりました。今回は新宿区の図書館をぼくなりの長所と短所をお伝えします。
【新宿区図書館の長所】
- 文京区より予約している人が少ない(イメージ)
- 人気のある本(1軍本)は複数冊蔵書していることが多い。
→100人以上予約している本でも5冊蔵書していれば25人待ちと同じ
1軍本:自分は気になっていて、かつ図書館で人気のある本→予約の多い本
2軍本:自分は気になっているが、図書館では人気はない本→予約の少ない本 - DVD貸し出し期間が長い(2週間)
→本の貸し出し期間が2週間なので同じペースで借りることができる。
【新宿区図書館の短所】
- 予約した本が確保されてから最寄りの図書館に届くのに時間がかかる。
予約した本が確保されるとWEBページで『回送中』となります。明日には届くかな?とWEBページを何度となく確認するのですが最寄りの図書館になかんか届きません。感覚的には2日程度待つくらいの気持ちでいた方がいいです。
ぼくの新宿区の図書館に対するイメージはは「かゆいところに手が届く」といった感じです。この本あるかなーって探すと新宿区の図書館にはだいたいある。きっと「ぼくのよみたい本」との相性がいいんでしょうね。
次回は文京区の図書館の長所と短所について書きたいと思います。